みたらし団子大好き!コレクション

飛騨高山の焼醤油団子、「みだらし団子」をイメージした落花生の豆菓子です。

試食に試食を重ねて、団子の味に近づくよう、醤油たれの配合を研究いたしました。

香ばしいお醤油味が食べだしたら止まらない美味しさです。

みだらし豆 飛騨高山の食べ歩きソウルフード、「みだらし団子」をイメージした落花生の豆菓子です。

「みだらし団子」とは、飛騨高山で食されるお団子です。

5個のお団子を串に刺して軽く炙り、醤油たれにくぐらせ、表面に焦げ目がつくまで炙ります。

香ばしいお醤油の香りが食欲をそそります。

お醤油とお砂糖の甘じょっぱさが、あとを引いて、食べだした手が止まりません。

み「だ」らし団子ってなんだ？ 飛騨に住む人は、昔からお酒と塩辛いものが大好き。

一般的には「みたらし団子」と呼ばれる甘辛ダレの焼団子も、飛騨高山風にアレンジしてしまいました。

その名も「み『だ』らし団子」。

甘くない、醤油味の焼団子です。

高山観光に来れば、いたるところで味わうことができる、飛騨人のソウルフードです。

みだらし豆、はじめました みだらし豆は、そんなみだらし団子をイメージした、打保屋の新作駄菓子。

醤油味の衣で落花生を包んだ、カリカリの豆菓子です。

醤油の旨味と落花生の甘みのコラボレーションは絶妙。